[Artek]TABLE 90A ワイルドバーチ
時を超えても変わらないアアルトデザインの名作
フィンランドを代表する建築家で、北欧モダンデザインの思想を構築した一人、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)がデザインした「90A テーブル」。
Artek社(アルテック)の名前の由来にもなった、Artek=Art(芸術)+Technology(技術)を見事に融合した、素材の温もりを感じるオーガニックなデザインテーブルの名作です。
脚部はフィンランド産のバーチ無垢材を、特殊な技術で曲げただけのシンプルな構造で、無駄な金具を使わない素材感を活かした造りになっています。
1935年に発表されて以来、 北欧のカフェやレストランなど街の至る所で見られ、時を超えても変わらないデザインは今もなお世界中で愛用されています。
「L-レッグ」と呼ばれる特徴的な脚部
アアルトがデザインした家具の特徴は、木を曲げる独特な手法にあります。
通称「L-レッグ」と呼ばれる柔らかな曲線を描く脚部は、無垢材の脚部の上部に切り込みを入れて、薄い板を挟み加圧するという特殊な加工技術で成形しています。
この技術はアアルトが試行錯誤を重ねて生み出した、木材の素材としての可能性を広げた革新的なものでした。
素材を活かした高いデザイン性を実現しながらも、強度にも優れたクオリティを両立しています。このL字型の脚部を天板にネジ止めしただけのシンプル構造で、素材感を活かした温かく柔らかなフォルムを実現しています。
どんなシーンにも馴染む、デザイン性の高さ
フィンランド産バーチ材の自然な色合い、素材感を活かしたシンプルながらも高いデザイン性は、どんな空間にも馴染みやすく用途や置く場所に縛られない、フレキシブルな使い方ができます。リビングやダイニングテーブル、ワーキングデスクなど、ライフスタイルやシーンに合せて幅広くお使いいただけます。
フォレスト シリーズ
近年、世界的な気候変動と工業化の影響でフィンランドの森林にも変化が起こり、木材には樹皮の痕跡や昆虫による跡など自然ならではの特徴が多く表れるようになっています。アルテックは、イタリアのデザインスタジオ・フォルマファンタズマとの協働の末「ワイルドバーチ」という新たな木材選定基準を考案しました。
2023年、従来の選定基準の幅を少し広げ、自然素材ならではの個性や特徴のあるバーチ材を用いた「STOOL60 Villi」が発表されています。そして2024年秋、ワイルドバーチは様々なアルテック製品に適用され「フォレスト シリーズ」として発売されました。アルテックは「フォレスト シリーズ」の試みを通してサスティナビリティに対する新たな価値を提案し、製品が様々な空間に溶け込むことで家具業界のスタンダードが徐々に変わっていくことを目指しています。
BRANDブランド紹介
Artek(アルテック)
1935年にフィンランドで建築家アルヴァ・アアルトを始めとする4人の創業者が始めた北欧を代表する家具・照明メーカー。
Artek社の名前の由来はartとtechnologyの融合。
「芸術」と「技術」を融合させることで創業から70年経った今でもその革新的なデザインで世界中で多くの愛用者を獲得しています。
SPEC商品スペック
| カラー | ワイルドバーチ |
|---|---|
| サイズ | φ100×H72cm(天板の厚み4cm) |
| 素材 | バーチ材(ナチュラルマットラッカー) |
| 生産国 | フィンランド |
| デザイナー | Alvar Aalto |
| 備考 |
・ご注文からお届けまで約12~15日ほどいただきます。 |



















